まずオープン化する元データを選びます。
今回は、モリコロパークの無料園内バスの情報をオープンデータ化したいと思います。
モリコロパークの公式サイトのバス情報ページで公開されている情報をデータベースの形に整理します。

LinkDataでのデータベース化はチュートリアルに沿って行えば問題なく進みます。

1.「テーブルデータ作成」でひな形ファイルを作成

ここでは、ファイル名・列の数・変数のタイプをどうするかなどを決め、
それにあったひな形となるファイルを生成します。

どのように列を作れば整理しやすいかを考えるのが苦労します。

2.ひな形ファイルにデータを入力

ダウンロードしてきたファイルを、Excelなりなんなりで開き、
形式に合うようにデータを入力します。

変数タイプが宣言と違うと、このあとのアップロード時に警告が出るので注意。

同じような形式で複数のデータファイルを作る場合、ひな形ファイルをコピーして利用することができますが、
ファイル内の2行目の#file_nameをファイル毎に変更することをお忘れなく。

3.データをアップロード

LinkDataの「データのアップロード」ページから編集後のファイルをアップロードします。
ファイルをアップロードすると、どの作品にファイルを追加するかを聞かれます。
初めての場合は作品がないので、作品を新規作成することになります。

作品の名前や概要を入力し、そこにファイルを紐づけるという形になります。
ひとつの作品に対して、複数のファイルを紐づけることが可能です。
今回は、「モリコロパーク園内バス時刻表」という作品に、「停留所リスト」「平日時刻表」「休日時刻表」といった3つのファイルをアップロードしました。

データの変更をしたいときは、元のファイルを編集してアップロードし直せば置き換えることができます。

簡単にデータをアップロードすることができました!

アップロードしたデータ

モリコロパーク園内バス時刻表|LinkData